Last Update 2021/09/13

Power Automate Desktop バージョン:2.10.36.21161

実務での利用頻度は、ロボ研での開発経験上でよく利用するものをまとめたものになります。
はじめてPADを触る方は、どのアクションから学べばよいのか、どれを使えばよいのか分からないケースが多いと思いますので、★が多いものから学んでください。
ただし、開発案件によっては使用した方がよいアクションもありますので、使わないではなく、学び順としてご利用ください。
詳細は各アクションの解説ページを参照してください。

★☆☆☆☆ ほとんど使用しない
★★☆☆☆ まれに使用する
★★★☆☆ 定期的に使用する
★★★★☆ 頻繁に使用する
★★★★★ ほぼ毎回使用する

※ PADのアクション名とMicrosoft Docsのアクション名が異なる場合がありますので、ご注意ください
  例) PAD:Webページに次が含まれる場合 Docs:Web ページが次を含む場合

変数

アクション名概要実務での利用頻度
数値の切り捨て指定した小数点位置で四捨五入、切捨、切上を行います。
※四捨五入は銀行丸めとなるため、0.5は0となるので注意してください※
★★☆☆☆
乱数の生成ランダムな数字を生成します。★☆☆☆☆
リストのクリアリスト変数の内容をクリアします。★★☆☆☆
リストから項目を削除リスト変数から指定したインデックスの値を削除します。★★☆☆☆
一覧の並べ替えリストやファイル一覧、フォルダ一覧の並び替えを行います。★☆☆☆☆
リストのシャッフルリストの値をシャッフルします。★☆☆☆☆
リストの統合2つのリストを結合します。★★☆☆☆
リストを逆にするリストの並び順を逆順します。(1,2,3→3,2,1)★☆☆☆☆
リストから重複する項目を削除リスト内で重複した値を削除します。(1,2,2,3,4,4 → 1,2,3,4)★★★☆☆
共通リスト項目の検索2つのリストから共通の値を取得します。(1,2,3,4,5/2,4,6 → 2,4)★★★☆☆
リストの内容を減らす2つのリスト変数を比較し、List2にない値を取得した新たなリスト変数を作成します。★★☆☆☆
データ テーブル列をリストに取得DataTable型の変数から特定の列を抽出し、リスト変数を作成します。★★★☆☆
JSON をカスタム オブジェクトに変換JSONファイルをカスタムオブジェクトに変換します。★★★☆☆
カスタム オブジェクトを JSON に変換カスタムオブジェクトをJSON形式に変換します。★★★☆☆
項目をリストに追加リスト変数に値を追加します。★★☆☆☆
新しいリストの作成新たにリスト変数を作成します。(=リスト変数の初期化)★★☆☆☆
変数を大きくする指定した値分だけ加算します。(変数の設定アクション:%Var + 1%でも可能)★☆☆☆☆
変数を小さくする指定した値分だけ減算します。(変数の設定アクション:%Var – 1%でも可能) ★☆☆☆☆
変数の設定新たな変数 または 既存の変数の値を設定します。★★★★★

条件

アクション名概要実務での利用頻度
Web ページに次が含まれる場合Webページの内容によって、条件分岐を行うための条件付きブロックを定義します。★★★★☆
ウィンドウが次を含む場合画面の内容(ボタンやテキストボックスなど)によって、条件分岐を行うためのに関する条件付きブロックを定義します。★★★★☆
サービスが次の場合Windowsサービスの状態に関する条件付きブロックを定義します。★☆☆☆☆
テキストが画面に表示される場合 (OCR)画面の画像などに対し、OCR(光学文字読取)で文字をスキャン、テキストの内容によって条件分岐を行うための、条件付きブロックを定義します。※★★☆☆☆
ファイルが存在する場合ファイルの存在有無に関する条件付きブロックを定義します。★★★★★
フォルダーが存在する場合フォルダーの存在有無に関する条件付きブロックを定義します。★★☆☆☆
プロセスが次の場合Windowsプロセスに関する条件付きブロックを定義します。※ プロセス=タスクマネージャで確認できます★☆☆☆☆
画像が存在する場合指定した画像が画面に存在するかどうかの条件付きブロックを定義します。★★★★☆
ウィンドウが次の条件を満たす場合指定したウィンドウが開いているかなど、ウィンドウ状態に関する条件付きブロックを定義します。★★★★★
Switch特定のオブジェクトに対する条件付きブロックを定義します。★★★★☆
CaseSwitchアクションに対する条件式を定義します。※Switchアクションとセットで使用します※★★★★☆
Default caseSwitchアクションに対する対象外ブロック(その他)を定義します。※Switchアクションとセットで使用します※★★★★☆
If条件付きブロックを定義します。★★★★★
Else ifIfアクションに対する別条件ブロックを定義します。★★★★★
ElseIfアクションに対する対象外ブロック(その他)を定義します。★★★★★

ループ

アクション名概要実務での利用頻度
For each対象の要素数分繰り返しを行います。例えば、5行のExcelを読み込んだ場合は、5回ループします。★★★★★
Loop特定回数繰り返しを行います。1~50まで2ずつ増加する、100から1まで-1ずつ減少する、といったことも可能です。★★★★★
ループを抜ける繰り返し処理を抜け出します。指定した値になったらループを終了したい場合などに使用します。★★★★☆
ループ条件条件を満たさなくなるまで繰り返しを行います。★★☆☆☆
次のループ処理を1回スキップします。★★★★☆

遅延

アクション名概要実務での利用頻度
Web ページのコンテンツを待機しますWebページ要素を確認できるまで処理を待機します。★★★★★
ウィンドウ コンテンツを待機するウィンドウ要素を確認できるまで処理を待機します。★★★★★
サービスを待機指定したサービスが実行または停止されるまで処理を待機します。★☆☆☆☆
テキストが画面に表示されるまで待機
(OCR)
画面をOCRでスキャンし特定の文言が取得できるまで処理を待機します。★☆☆☆☆
ファイルを待機します指定したファイルが作成または削除されるまで処理を待機します。★★★★★
プロセスを待機する指定したWindowsプロセスが実行または停止されるまで処理を待機します。★☆☆☆☆
画像を待機指定した画像が表示または非表示になるまで処理を待機します。★★★★☆
ウィンドウを待機する指定したウィンドウが任意の状態になるまで処理を待機します。★★★★★
マウスを待機するマウスカーソルの状態が変化するまで処理を待機します。(例 砂時計が終わるまで)★★☆☆☆
Wait指定した時間(秒)処理を待機します。★★★★☆

システム

アクション名概要実務での利用頻度
アプリケーションの実行パスを指定し、アプリケーションの起動を行います。PDF表示なども可能です。★★★★★
DOS コマンドの実行IPCONFIGやPINGなど、Windowsコマンドラインの実行を行います。★★☆☆☆
VBScript の実行VBScriptの実行を行います。★★☆☆☆
プロセスを終了する指定したアプリケーションを終了します。★★★★☆
ドキュメントの印刷ドキュメントの印刷を行います。プリンターは通常使いプリンターに印刷されます。ファイルを右クリックして「印刷」が表示されないファイルは印刷できません。★★★★☆
既定のプリンターを取得現在「通常使うプリンター」に設定されているプリンター名を取得します。★★★★☆
既定のプリンターを設定プリンター名を指定し、「通常使うプリンター」を設定します。★★★★☆
コンピューターのシャットダウンシャットダウンします。※起動は出来ません※★☆☆☆☆
ユーザーをログオフログオフします。 ※ログインは出来ません※ ★★☆☆☆
デスクトップを表示他のアプリケーションを最小化し、デスクトップを表示します。★★☆☆☆
ワークステーションをロックパソコンをロック状態にします。※パソコンをロック状態にするとExcelなど動作しなくなります※★★☆☆☆
サウンドの再生指定したサウンドファイル(WAVファイル)を再生します。★★★☆☆
ごみ箱を空にするゴミ箱を空にします。★☆☆☆☆
スクリーンショットを取得スクリーンショットを撮影します。★★☆☆☆
スクリーンセーバーの制御スクリーンセーバーの設定、復帰などを制御します。★★☆☆☆
Ping指定したホストに対し、Ping応答の確認を行います。★☆☆☆☆
Windows の環境変数を設定する環境変数の設定を行います。★☆☆☆☆
Windows 環境変数を取得環境変数を取得します。★★★☆☆
Windows の環境変数を削除する環境変数の削除を行います。★☆☆☆☆
JavaScript の実行Javascriptの実行を行います。★★☆☆☆
PowerShell スクリプトの実行PowerShellの実行を行います。★★★☆☆
画面の解像度を取得画面の解像度を取得します。★☆☆☆☆
画面の解像度を設定画面の解像度を設定します。★☆☆☆☆
Python スクリプトの実行Pythonを実行します。※IronPython=2系のみ※★☆☆☆☆

ファイル

アクション名概要実務での利用頻度
ファイルのコピーファイルのコピーを行います。複数ファイル一括で処理すことも出来ます。★★★★★
ファイルの移動ファイルの移動を行います。複数ファイル一括で処理すことも出来ます。ドライブを超えた移動(C:→E:)は出来ない場合があります。★★★★★
ファイルの削除ファイルの削除を行います。複数ファイル一括で処理することも出来ます。★★★★★
ファイルの名前を変更するファイルの名前変更を行います。複数ファイル一括で処理することも出来ます。★★★★☆
ファイルからテキストを読み取りますテキストファイル(*.txt)を読み込みます。★★★★☆
テキストをファイルに書き込みますテキストファイル(*.txt)に書き出します。★★★★☆
CSV を読み取りますCSVファイル(*.csv)を読み込みます。★★★☆☆
CSV ファイルに書き込みますCSVファイル(*.csv)を書き出します。★★☆☆☆
ファイル パス部分の取得指定したファイルパスからルートパス・拡張子などを取得します。★★★☆☆
一時ファイルの取得一時ファイルを作成します。※一時ファイルは自動では削除されません※★★☆☆☆

フォルダー

アクション名概要実務での利用頻度
フォルダー内のサブフォルダーを取得フォルダー内のサブフォルダー一覧を取得します。★★★☆☆
フォルダー内のファイルを取得フォルダー内のファイル一覧を取得します。★★★★★
フォルダーの作成フォルダーを作成します。★★★★★
フォルダーの削除フォルダーを削除します。★★★☆☆
フォルダーを空にするフォルダーを空にします。★★★☆☆
フォルダーをコピーフォルダーをコピーします。★★★★☆
フォルダーを移動フォルダーを移動します。ドライブを超えた移動(C:→E:)は出来ない場合があります。★★★☆☆
フォルダーの名前を変更フォルダーの名前を変更します。★★★☆☆
特別なフォルダーを取得デスクトップなどのフォルダーのパスを取得します。★★★★☆

圧縮

アクション名概要実務での利用頻度
ZIP ファイルZIPファイルを作成します。★★★☆☆
ファイルの解凍ZIPファイルを展開します。★★★☆☆

UIオートメーション

アクション名概要実務での利用頻度
ウィンドウの取得操作を行うためにウィンドウを取得します。※ 通常は使用しません ※★★☆☆☆
ウィンドウにフォーカスするウィンドウにフォーカスを設定します。★★★★★
ウィンドウの状態の設定ウィンドウの状態(最大化、最小化)を設定します。★★★☆☆
ウィンドウの表示方法を設定するウィンドウの表示・非表示を設定します。一度非表示にすると、ウィンドウ操作が出来なくなる場合があります。★★☆☆☆
ウィンドウの移動ウィンドウの位置を変更します。★★☆☆☆
ウィンドウのサイズ変更ウィンドウのサイズを変更します。★★☆☆☆
ウィンドウを閉じるウィンドウを閉じます。★★★★★
ウィンドウの詳細を取得する画面のタイトル、位置などを取得します。★★★☆☆
ウィンドウにある UI 要素の詳細を取得する画面上のテキストなど、指定したウィンドウの項目の値を取得します。★★★☆☆
ウィンドウにある選択済みチェック ボックスを取得するチェックボックスの状態(選択有無)を取得します。★★☆☆☆
ウィンドウにある選択済みラジオ ボタンを取得するラジオボタンの状態(選択有無)を取得します。★★☆☆☆
ウィンドウからデータを抽出する値・リスト・テーブル形式で画面からデータを抽出します。※ アプリケーションによっては抽出できないものがあります※★★★★☆
ウィンドウ内のテキスト フィールドをフォーカス指定した項目にフォーカスします。★★★★☆
ウィンドウ内のテキスト フィールドに入力するテキスト入力します。 ★★★★★
ウィンドウ内のボタンを押すボタンをクリックします。★★★★★
ウィンドウのラジオ ボタンをオンにするラジオボタンを選択します。★★★★★
ウィンドウのチェック ボックスの状態を設定チェックボックスのオン・オフを設定します。★★★★★
ウィンドウでドロップ ダウン リストの値を設定する選択リスト(一覧)から値を選択します。★★★★★
デスクトップを使用するデスクトップおよびタスクバーに関する操作を実行します。★★☆☆☆
ウィンドウでタブを選択する対象ウィンドウからタブの選択を行います。★★★★★
ウィンドウの UI 要素をクリックする対象ウィンドウにある項目をクリックします。★★★★★
ウィンドウ内のメニュー オプションを選択するメニューバーの項目を選択します。(ファイル、編集など)★★★☆☆
UI 要素をウィンドウ内にドラッグ アンド ドロップするウィンドウの要素をドラッグアンドドロップします。★★★☆☆
ウィンドウ内のツリー ノードを展開/折りたたむツリーノードの展開・縮小を行います。★★★★☆

Web

アクション名概要実務での利用頻度
Web からダウンロードします指定したWebページからテキストまたはファイルをダウンロードします。★★☆☆☆
Web サービスを呼び出しますWebAPIなどのWebサービスに Get/Post などでリクエスト要求します。★★★☆☆
便利度は★5

Webオートメーション

アクション名概要実務での利用頻度
Web ページからデータを抽出する 値・リスト・テーブル形式でWebページからデータを抽出します。 ★★★★★
Web ページ上の詳細を取得しますWebページのタイトル、URLなどを取得します。★★★☆☆
Web ページ上の要素の詳細を取得します指定した項目の値を取得します。★★☆☆☆
Web ページのスクリーンショットを取得しますWebページをスクリーンショットし保存します。★★☆☆☆
Web ページ上のテキスト フィールドをフォーカスWebページの入力項目にスクロールしてフォーカスします。 ★★★☆☆
Web ページ内のテキスト フィールドに入力する指定したWebページの入力項目に値を入力します。★★★★★
Web ページのチェック ボックスの状態を設定しますチェックボックスのオン・オフを設定します。★★★★★
Web ページのラジオ ボタンを選択します 選択したラジオボタンをオンにします。 ★★★★★
Web ページでドロップ ダウン リストの値を設定します選択リストから値を選択します。★★★★★
Web ページのボタンを押します Webページのボタンをクリックします。 ★★★★★
新しい Internet Explorer を起動しますInternet Explorerまたはオートメーションブラウザーを起動します。利用ブラウザによる
※ Internet Explorer は Microsoft社よりサポート終了の通知があるため、出来るだけ早期に他のブラウザに移行を検討してください
新しい Firefox を起動するMozilla FireFoxを起動します。利用ブラウザによる
新しい Chrome を起動するGoogle Chromeを起動します。利用ブラウザによる
新しい Microsoft Edge を起動するMicrosoft Edgeを起動します。利用ブラウザによる
新しいタブを作成新たにタブを作成します。★☆☆☆☆
Web ページに移動します指定したURLにアクセスします。★★★★★
Web ページのリンクをクリックしますWebページのリンクまたは要素をクリックします。★★★★★
Web ページのダウンロード リンクをクリックしますファイルのダウンロード リンクをクリックします。※ オートメーションブラウザでしか使用できません ※★☆☆☆☆
Web ページで JavaScript 関数を実行しますWebページに対し指定したJavascriptを実行します。★★★☆☆
Web ページの要素にマウスをホバーしますWebページ内の指定した要素にマウスを移動します。★★☆☆☆
Web ブラウザーを閉じるWebブラウザーを終了します。★★★★★

Excel

アクション名概要実務での利用頻度
Excel マクロの実行マクロを実行します。メッセージが表示されるマクロでは使用できない可能性が高い為、注意してください。マクロ利用による
アクティブな Excel ワークシートの取得選択されたシートの名前およびインデックスを取得します。★★☆☆☆
すべての Excel ワークシートの取得全てのシートの名前をリスト変数で取得します。★★★★☆
Excel ワークシートを削除シートを削除します。★★☆☆☆
Excel ワークシートの名前を変更シートの名前を変更します。★★☆☆☆
Excel ワークシート内のセルをアクティブ化特定のセルを選択しアクティブ化します。★★☆☆☆
Excel ワークシート内のセルを選択指定したセル範囲を選択します。★★☆☆☆
選択したセル範囲を Excel ワークシートから取得選択されたセル範囲の情報を取得します。★★☆☆☆
Excel ワークシートからセルをコピー特定のセルまたは範囲のコピーを行います。★★★☆☆
Excel ワークシートにセルを貼り付け特定のセルまたは範囲へ貼り付けを行います。★★★☆☆
Excel ワークシートに行を挿入行の挿入を行います。★★☆☆☆
Excel ワークシートから行を削除行の削除を行います。★★☆☆☆
Excel ワークシートに列を挿入列の挿入を行います。★★☆☆☆
Excel ワークシートから列を削除列の削除を行います。★★☆☆☆
Excel ワークシートから列における最初の空の行を取得指定した列の空の行の位置を取得します。★★★★★
Excel の起動EXCELを起動します。★★★★★
実行中の Excel に添付起動済みのEXCELを操作します。★★★☆☆
Excel ワークシートから読み取り特定のセルまたは範囲からデータを読み込みます。★★★★★
Excel の保存EXCELを保存します。★★★☆☆
Excel ワークシートに書き込みセルにデータを書き込みます。★★★★★
Excel を閉じるEXCELを終了します。保存してから閉じる事も可能です。★★★★★
アクティブな Excel ワークシートの設定選択しているシートを変更します。★★★★★
新しいワークシートの追加シートを追加します。★★★★★
Excel ワークシートから最初の空の列や行を取得空の列および空の行の位置を取得します。★★★★★

データベース

アクション名概要実務での利用頻度
SQL 接続を開くデータベースへの接続を行います。★★★☆☆
SQL ステートメントの実行SQLを実行します。★★★☆☆
SQL 接続を閉じるデータベースへの接続を終了します。★★★☆☆

メール

アクション名概要実務での利用頻度
メール メッセージの取得IMAPサーバーからメールを取得します。★★★☆☆
メール メッセージの処理取得したメールに対し移動や削除などの処理を行います。★★☆☆☆
メールの送信メールの送信を行います。★★★★☆

Exchange

アクション名概要実務での利用頻度
Exchange サーバーに接続しますExchangeサーバーに接続を行います。
Exchange メール メッセージを取得しますExchangeサーバーからメールを取得します。
Exchange メール メッセージを送信しますExchangeサーバーからメールの送信を行います。
Exchange メール メッセージを処理します取得したメールに対し移動や削除などの処理を行います。

Outlook

アクション名概要実務での利用頻度
Outlook を起動しますOutlookを起動します。既に起動済みの場合は、Outlookがアクティブになります。
Outlook からメール メッセージを取得しますOutlookを使用し、メールを取得します。
Outlook からのメール メッセージの送信Outlookからメールを送信します。
Outlook でメール メッセージを処理します取得したメールを処理します。
Outlook メール メッセージを保存します対象アカウントのメールを保存します。
Outlook メッセージに応答しますOutlookを使用し、メールの返信・転送を行います。
Outlook を閉じますOutlookを終了します。

メッセージ ボックス

アクション名概要実務での利用頻度
メッセージを表示メッセージボックスを表示します。★★★★☆
入力ダイアログを表示テキスト入力を行うダイアログ(ポップアップ)を表示します。★★★☆☆
日付の選択ダイアログを表示日付入力を行うダイアログ(ポップアップ)を表示します。★★☆☆☆
リストから選択ダイアログを表示リスト選択を行うダイアログ(ポップアップ)を表示します。★★☆☆☆
ファイルの選択ダイアログを表示ファイル選択を行うダイアログ(ポップアップ)を表示します。★★☆☆☆
フォルダーの選択ダイアログを表示フォルダー選択を行うダイアログ(ポップアップ)を表示します。★★☆☆☆

マウスとキーボード

アクション名概要実務での利用頻度
入力のブロックマウス及びキーボードによる入力をブロックします。※正常に動作しない可能性があります※★☆☆☆☆
マウスの位置を取得します現在のマウスの座標位置を取得します。★☆☆☆☆
マウスの移動マウスを指定した座標に移動します。★★☆☆☆
マウスを画像に移動しますマウスを指定した画像の上に移動します。★★★☆☆
画面上のテキストにマウスを移動する (OCR)画面をOCRでスキャンし対象の文字の上にマウスを移動します。★★☆☆☆
マウス クリックの送信現在の位置でマウスをクリックします。★★☆☆☆
キーの送信Ctrlキー、Altキーなどのシステムキーや文字列を送信します。★★★★★
キーを押す/離すCtrl・Alt・Shift・Windowsキーの状態を設定します。★★☆☆☆
キーの状態を設定CapsLock・NumLock・ScrollLockキーの状態を設定します。★★☆☆☆
キーボード識別子を取得するマシンのレジストリからアクティブなキーボード識別子を取得します。★☆☆☆☆
ショートカット キーを待機する特定のショートカット キーが押されるまで、フローの実行を一時停止します。ショートカット キーには、少なくとも 1 つのキーまたはキーと (Ctrl、Alt、Shift) のいずれかを含む必要があります。★☆☆☆☆

クリップボード

アクション名概要実務での利用頻度
クリップボード テキストを取得クリップボードのテキスト値を取得します。★★★★☆
クリップボード テキストを設定クリップボードにテキスト値を設定します。★★★☆☆
クリップボードの内容をクリアクリップボードの中身をクリアにします。★★☆☆☆

テキスト

アクション名概要実務での利用頻度
テキストに行を追加テキストに新たな行を追加します。★★★☆☆
サブテキストの取得文字から一部分を取得します。
(例:2文字目以降)
★★★★★
テキストをパディング指定した文字数になるように文字を埋めます。
(例:1 → 0001)
★★★★★
テキストのトリミング文字の前後のスペースを取り除きます。★★★☆☆
テキストを反転文字の順序を逆にします。★★★☆☆
テキストの文字の大きさを変更大文字、小文字を変更します。★★★☆☆
テキストを数値に変換テキスト型を数値型に変換します。★★★★☆
数値をテキストに変換数値型をテキスト型に変換します。★★★★☆
テキストを datetime に変換テキスト型を日付型に変換します。★★★★☆
datetime をテキストに変換日付型をテキスト型に変換します。★★★★☆
ランダム テキストの作成大文字、小文字、数字、記号からランダムな文字列を生成します。★★★☆☆
テキストの結合リスト型の文字列を結合します。★★★☆☆
テキストの分割文字列内の特定の文字を区切りとしてテキストをリスト化します。★★★★★
テキストの解析正規表現を使用し、対象の位置情報を取得します。★★★★☆
テキストを置換する文字の置き換えを行います。★★★★★
正規表現のエスケープ テキスト\、*、?などの文字をエスケープします(文字として認識させる)。★★☆☆☆

日付

アクション名概要実務での利用頻度
加算する日時日付または時刻に対し、加算・減算を行います。★★★★★
日付の減算2つの日時の差を取得します。★★☆☆☆
現在の日時を取得しますコンピュータの現在日時を取得します。★★★★★

PDF

アクション名概要実務での利用頻度
PDF から画像を抽出しますPDFファイルから画像を抽出します。★☆☆☆☆
PDF からテキストを抽出PDFファイルからテキストを抽出します。★★☆☆☆
新しい PDF ファイルへの PDF ファイル ページの抽出PDFファイルからページを抽出し、新たなPDFファイルを作成します。★★★★☆
PDF ファイルを統合複数のPDFファイルを結合します。★★★★☆

CMD セッション

アクション名概要
CMD セッションを開くコマンドラインセッションを開始します。
CMD セッションから読み取る出力されたコマンドを読み込みます。
CMD セッションに書き込むコマンドを送信します。
CMD セッションでテキストを待機します特定のテキストが出力されるまで待機します。
CMD セッションの終了コマンドラインセッションを終了します。

ターミナル セッション

アクション名概要
ターミナル セッションを開きます新しいターミナル セッションを開きます。
ターミナル セッションを閉じます開かれているターミナル セッションを閉じます。
ターミナル セッションでカーソルを移動しますターミナルのカーソルを指定された位置に移動します。
ターミナル セッションからテキストを取得しますターミナル セッションからテキストを取得します。
ターミナル セッションにテキストを設定しますターミナル セッションにテキストを入力します。
ターミナル セッションにキーを送信しますターミナル セッションにコントロール キーを送信します。
ターミナル セッションでテキストを待機しますターミナル セッションで特定のテキストが表示されるまで待機します。

OCR

アクション名概要実務での利用頻度
Tesseract OCR エンジンを作成Google Tesseract OCRエンジンを定義します。2021/09廃止予定
MODI OCR エンジンを作成Microsoft MODI OCRエンジンを定義します。 2021/09廃止予定
OCR を使ってテキストを抽出OCRエンジンを使用し、OCR処理を行います。★★☆☆☆

暗号化

アクション名概要
AES でテキストを暗号化するキーと指定されたエンコード形式を使用して、AES で文字列を暗号化します。
AES でテキストを解読する指定されたキーとエンコード形式に基づいて、AES で文字列を解読します。
AES でファイルから暗号化しますキーと指定されたエンコード形式を使用して、AES でファイルの内容を暗号化します。
AES でファイルに解読する指定されたキーとエンコード形式に基づいて、AES で文字列をファイルに解読します。
テキストをハッシュ化します指定されたアルゴリズム、エンコード形式を使用して、文字列をハッシュ化します。
ファイルをハッシュ化します指定されたアルゴリズム、エンコード形式を使用して、ファイルの内容をハッシュ化します。
キーを使ってテキストをハッシュ化しますキー、指定されたアルゴリズム、エンコード形式を使用して、文字列をハッシュ化します。
キーを使ってファイルをハッシュ化しますキー、指定されたアルゴリズム、エンコード形式を使用して、ファイルの内容をハッシュ化します。

サービス

アクション名概要
サービスを開始Windowsサービスを開始します。管理者権限が必要です。
サービスを停止Windowsサービスを終了します。管理者権限が必要です。
サービスを一時停止Windowsサービスを一時停止します。管理者権限が必要です。
サービスを再開Windowsサービスを再起動します。管理者権限が必要です。

XML

アクション名概要
ファイルから XML を読み取りますXMLファイルの読み込みを行います。
XML をファイルに書き込みますXMLファイルへ書き込みを行います。
XPath 式を実行しますXPathクエリを用いてXMLから値を取得します。
XML 要素の属性を取得しますアトリビュート(属性)値を取得します。
XML 要素の属性を設定しますアトリビュート(属性)値の設定を行います。
XML 要素の属性を削除しますアトリビュート(属性)の削除を行います。
XML 要素の値を取得しますエレメント(要素)値の取得を行います。
XML 要素の値を設定しますエレメント(要素)値の設定を行います。
XML 要素を挿入しますエレメント(要素)を挿入します。
XML 要素を削除しますエレメント(要素)を削除します。

Active Directory

オブジェクト

アクション名概要
オブジェクトの作成Active Directoryにオブジェクトを作成します。※ 一部の操作はLDAPSに対応している必要があります
オブジェクトを削除Active Directoryオブジェクトを削除します。
オブジェクトを移動Active Directoryオブジェクトを移動します。
オブジェクトを名前変更Active Directoryオブジェクトの名前を変更します。

グループ

アクション名概要
グループの作成Active Directoryにグループを作成します。
グループ情報の取得Active Directoryのグループに関する情報を取得します。
グループ メンバーの取得Active Directoryのグループのメンバーを取得します。
グループの変更Active Directory内のグループに関する情報を変更します。

ユーザー

アクション名概要
ユーザーを作成Active Directoryにユーザーを作成します。
ユーザー情報を取得Active Directoryユーザーに関する情報を取得します。
ユーザーを変更Active Directoryのユーザー情報を変更します。
ユーザーをロック解除Active Directoryユーザーのロックを解除します。
ユーザー情報を更新Active Directoryのユーザー情報を更新します。

アクション名概要
サーバーに接続Active Directoryサーバーに接続します。
接続を閉じるActive Directoryへの接続を終了します。

AWS

アクション名概要
EC2 インスタンスを開始しますEC2 インスタンスを開始します。
EC2 インスタンスを停止しますEC2 インスタンスを停止します。
EC2 インスタンスを再起動しますEC2 インスタンスを再起動します。
使用可能な EC2 インスタンスを取得します関連する EC2 インスタンスの情報を取得します。
インスタンスを記述します指定された EC2 インスタンスのすべての情報を返します。
スナップショットを作成しますEBS ボリュームのスナップショットを作成して、それを Amazon S3に保存します。
スナップショットを記述します指定された使用可能な EBS スナップショットを記述します。
スナップショットを削除します指定されたスナップショットを削除します。
ボリュームを作成しますEBS ボリュームを作成します。
ボリュームをアタッチしますEC2 インスタンスに EBS ボリュームを接続します。
ボリュームをデタッチしますEC2 インスタンスから EBS ボリュームを切断します。
ボリュームを記述します指定された EBS ボリュームを記述します。
ボリュームを削除します指定された EBS ボリュームを削除します。
EC2 セッションを作成しますEC2 クライアントを作成します。
EC2 セッションを終了します開かれている EC2 クライアントを終了します。

Azure

アクション名概要
リソース グループを取得しますリソースグループを取得します。
リソース グループを作成します新しいリソースグループを作成します。
リソース グループを削除します指定のリソースグループとそれに含まれる全リソースを削除します。
スナップショットを取得します指定された条件に基づいてスナップショットを取得します。
スナップショットを作成します指定されたディスクからスナップショットを作成します。
スナップショットを削除します指定された名前とリソース グループのスナップショットを削除します。
ディスクを取得します指定された条件に基づいてディスクを取得します。
ディスクをアタッチします指定された名前とリソース グループの既存のディスクを仮想マシンに接続します。
ディスクをデタッチします指定された名前とリソース グループの仮想マシンからディスクを切断します。
マネージド ディスクを作成します指定された設定でマネージド ディスクを作成します。
ディスクを削除します指定された名前とリソース グループのマネージド ディスクを削除します。
仮想マシンを取得します仮想マシンの基本情報を取得します。
仮想マシンを記述します指定された条件に基づき仮想マシンの情報を取得します。
仮想マシンを起動します仮想マシンを起動します。
仮想マシンを停止します仮想マシンを停止します。
仮想マシンをシャットダウンします仮想マシンをシャットダウンします。
仮想マシンを再起動します仮想マシンを再起動します。
セッションを作成しますAzureクライアントを作成します。
サブスクリプションを取得します現在のアカウントがアクセスできるサブスクリプションを取得します。
セッションを終了しますAzureへの接続を終了します。

コグニティブ

Google

アクション名概要
ラベル検出Google Vision APIサービスのラベル検出機能を用いて、画像に対し、「オフィス、パソコン、マウス、仕事」などのラベル付けを行います。
ランドマーク検出 Google Vision APIサービスの「ランドマーク検出」を用いて、画像の中から「東京タワー」「富士山」などのランドマーク要素を抽出します。
テキスト検出Google Vision APIサービスの「OCR」を用いて、画像の中から文字列を読み取ることが出来ます。
ロゴ検出Google Vision APIサービスの「ロゴ検出」を用いて、画像の中からMicrosoftなどのロゴマークを検出します。(モザイクなどを行うのに役立ちます)
セーフ サーチ検出Google Vision APIサービスの「セーフサーチ検出」を用いて、アダルトコンテンツ、暴力コンテンツなどを識別します。
画像プロパティの検出Google Vision APIサービスの「画像プロパティの検出」を用いて、ドミナントカラーを判断し、青い画像、赤い画像などの判定を行います。
感情を分析しますGoogle Cloud Natural Languageサービスの「感情分析」を用いて、文章がポジティブな表現か、ネガティブな表現かを判定します。
エンティティ分析Google Cloud Natural Languageサービスの「エンティティ分析」を用いて、文章に著名人の名前やランドタワーの名称が含まれているかを判定します。
構文を解析しますGoogle Cloud Natural Languageサービスの「構文解析」を用いて、品詞の判定などを行います。

IBM

アクション名概要
トーンを分析します「トーン分析」という名前の IBM サービスを呼び出します。
文書を変換します「文書変換」という名前の IBM サービスを呼び出します。
画像を分類します「画像分類」という名前の IBM サービスを呼び出します。
翻訳「翻訳」という名前の IBM サービスを呼び出します。
言語を特定します「言語の認識」という名前のIBMサービスを呼び出します。

Microsoft

アクション名概要
Spell CheckMicirosoft Cognitive Servicesの「Bing Spell Check API」を用いて、構文のスペルチェックを行います。
画像を分析しますMicirosoft Cognitive Servicesの「Analyze Image」を用いて、画像に対しタグ付けやアダルトコンテンツの検出などを行います。
画像を記述しますMicirosoft Cognitive Servicesの「Describe Image」を用いて、人間が判読できる言語でイメージ全体の説明を生成します。
OCRMicrosoft Azure Cognitive Serviceの「Computer Vision   – OCR」を用いて、OCRを行います。※古いバージョンが呼び出されます※
画像をタグ付けしますMicrosoft Cognitive Services の「Computer Vision – 画像分析」を用いて、タグ付けを行います。
言語を検出しますMicrosoft Cognitive Servicesの「Text Analytics API」を用いて、文章の言語の検出を行います。
キー語句Microsoft Cognitive Services の「Text Analytics API」を用いて、文章のキーワード検出を行います。
センチメントMicrosoft Cognitive Services の「Text Analytics API」を用いて、文章の感情分析(ポジティブ表現、ネガティブ表現)を行います。

CyberArk

アクション名概要
CyberArk からパスワードを取得特定のアプリケーションのパスワードを CyberArk から取得します。

FTP

アクション名概要
FTP 接続を開くFTPサーバーへの接続を行います。
FTP ディレクトリの一覧表示接続しているFTPの現在のディレクトリに含まれるサブディレクトリとファイルを取得します。
Secure FTP 接続を開くSFTPサーバーへの接続を行います。
接続を閉じるFTPサーバーの接続を終了します。
作業ディレクトリの変更作業ディレクトリのファイル一覧を取得します。
FTP からファイルをダウンロードFTPサーバーからファイルをダウンロードします。
FTP からフォルダーをダウンロードFTPサーバーからフォルダをダウンロードします。
ファイルを FTP にアップロードFTPサーバーへファイルをアップロードします。
フォルダーを FTP にアップロードFTPサーバーへフォルダをアップロードします。
FTP ファイルを削除FTPサーバーのファイルを削除します。
FTP ファイルの名前を変更するFTPサーバーのファイル名を変更します。
FTP ディレクトリの作成FTPサーバーにディレクトリを作成します。
FTP ディレクトリを削除FTPサーバーのディレクトリを削除します。
FTP コマンドの呼び出しFTPサーバーに対しコマンドを実行します。
ディレクトリの同期FTPサーバーとローカルの同期を行います。

フロー コントロール

アクション名概要実務での利用頻度
Desktop フローを実行別のデスクトップフローを実行します。実行したデスクトップ フローが終了するまで、実行元のデスクトップ フローは待機状態となります。★★★★★
EndLoopなどのブロックの終わりを定義します。
コメントコメントを残します。★★★★★
サブフローの実行指定したサブフローを実行します。★★★★★
サブフローの終了現在のサブフローを終了します。★★★☆☆
フローを停止するフロー(ロボット)を終了します。★★★☆☆
ブロック エラー発生時例外ブロックを定義します。★★★★★
ラベル移動先アクションでジャンプするラベルを設定します。★★★★★
最後のエラーを取得フローで最後に発生したエラーを取得します。★★★★★
移動先指定のラベルにジャンプします。★★★★★