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ラベルの利用目的

ラベルを使用すると、ラベルを設定した項目まで処理をジャンプ(スキップ)するということが出来ます。

また処理を戻すことも出来るため、タイムアウトしたら処理をもう一度やり直す、という操作も可能となります。

ラベルの使い方

ラベルは2つのアクションを組み合わせて使用します。
1つはジャンプする位置を設定する「ラベル」アクション、もう1つは実際に移動する「移動先」アクションです。

「ラベル」アクションでは、ラベルの名前を指定します。
その際、サブフローと同様に日本語は使用できず、記号はアンダースコア(_)のみ使用できます。

次に「移動先」アクションではどのラベルに移動するかを設定します。
この際、他のサブフローで設定されたラベルには移動出来ませんので、注意ください。

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