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業務での利用頻度

★★★★★ ほぼ毎回使用します

オススメ度

★★★★★ 処理ごとにフローをわけて整理し、必要に応じて呼び出して処理できるのでおすすめです

用途・目的

・長くなったフローを処理ごとにわけるために使用します
・同じ処理を何度も作成することなく、その処理をサブフローとして一度作成し、必要な場所に「サブフローの実行」を配置できます
・サブフローには名前をつけることができるため、「サブフローの実行」アクションでは何の処理を行うのかMainフローを見やすくするために使用します
・「If」アクションと「サブフローの実行」アクションを組み合わせて、条件に応じた処理を行うためにサブフローを呼び出すことに用いられます

使い方

アクショングループ:フローコントロール
アクション名:サブフローの実行

・フローデザイナー上部の「サブフロー」をクリック→「+新規」からサブフローを作成してください

・サブフロー名を入力し、保存を選択してください

・サブフロー作成後、Mainフローの任意の位置に「サブフローの実行」アクションを配置してください

・「サブフローの実行」アクションにて「サブフロー名」と「スコープ」を選択してください

サブフロー名作成したサブフローを選択先に作成したサブフローがプルダウン選択できるので、実行したいサブフローを作成してから選択してください
スコープグローバルorローカルを選択下記「スコープについて」を確認ください

スコープについて

サブフローを作成する際は、スコープとして「グローバル」または「ローカル」を選択します
スコープとは、サブフロー内で作成した変数を使用できる範囲のことです

・グローバル
サブフロー内で作成した変数を、Mainや他のサブフローでも使用できます
複数のサブフローで同じ変数を共有したい場合に使用します

・ローカル
サブフロー内で作成したローカル変数を、そのサブフロー内だけで使用できます
他のサブフローから直接使用できないため、変数を処理ごとに分けて管理可能です

利用サンプル

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サンプルフロー利用方法

・Mainフロー

Display.ShowMessageDialog.ShowMessage Title: $'''実行状況''' Message: $'''Mainの処理を開始します''' Icon: Display.Icon.None Buttons: Display.Buttons.OK DefaultButton: Display.DefaultButton.Button1 IsTopMost: True
CALL Subflow_ShowMessage
Display.ShowMessageDialog.ShowMessage Title: $'''実行状況''' Message: $'''サブフローが終了しMainの処理に戻りました''' Icon: Display.Icon.None Buttons: Display.Buttons.OK DefaultButton: Display.DefaultButton.Button1 IsTopMost: True

・サブフロー

Display.ShowMessageDialog.ShowMessage Title: $'''実行状況''' Message: $'''サブフローを実行します''' Icon: Display.Icon.None Buttons: Display.Buttons.OK DefaultButton: Display.DefaultButton.Button1 IsTopMost: True

注意事項

・「サブフローの実行」アクションでは、呼び出すフローを指定する必要があるため、サブフローを作成後、その中に必要なアクションを配置してから「サブフローの実行」アクションを設定してください

・「サブフローの実行」アクションで指定しているサブフローを削除すると呼び出し先が見つからずエラーになるため、サブフローを削除した後は「サブフローの実行」の設定にて正しいサブフローを選択しなおしてください

・サブフローを細かく分けすぎると呼び出し先が多くなり、フロー全体の動きを追いにくくなることがあるため、「ログイン処理」「Excelへの入力処理」「エラー処理」など、ひとまとまりの処理単位で作成するとわかりやすくなります