誰でも簡単に「業務アプリ」が作れるサービスです

「業務担当者」がPower Appsを使えば、「業務のプロ」による「業務のプロ」のための様々な業務アプリを作成することができます。

さらに開発者となる方の学習コストはプロ開発者のそれとは一線を画し、ローコード/ノーコードで記述することができます。

Microsoft365(Office365)を契約しているかたはアプリケーションメニューから一部機能を除き利用することができ、製品そのもののライセンスも月額¥500~多種用意されています。

https://powerapps.microsoft.com/ja-jp/pricing/
Power Appsの単独ライセンス概要

どんなことが出来るのか

アプリが作成できます。

まるでPowerPointのように図やテキストをドラックアンドドロップで配置し、好きな色、好きなデザインを作り上げ、そこにExcelで使用するような関数で動作をつけてあげることもできます。

簡単なアニメーションや、タイミングスイッチを使って、楽器やゲームを作っている猛者もいるほどです。

以下のようなアプリが作成できます。

  • ウェブブラウザで使用する「帳票作成アプリ」
  • スマートフォンで動かす「現場報告アプリ」
  • タブレットで使用する「来客受付アプリ」
  • Power Automateで作成したロボのコマンドを実行するアプリ
  • 様々なウェブサービス(メールやチャットなど)を繋げるアプリ
  • データを見る/書き込む/編集する/削除する などの機能を有しているもの

キャンバスアプリとモデル駆動型アプリ

Power Appsでは2022/11現在、二種類のアプリケーションの作成が可能です。
キャンバスアプリとモデル駆動型アプリです。
このうちMicrosoft Dataverseに作成されているテーブルをベースに作成する「モデル駆動型アプリ」は新入社員のオンボーディング、販売プロセスの管理、銀行などの組織のメンバーのリレーションシップなどの、密度の高いデータの扱いや、複雑なプロセスを管理するアプリを構築している場合は、モデル駆動型アプリが最適です。

一方でキャンバスアプリは、PowerPoint のスライドを設計する場合と同じように、要素をキャンバスにドラッグ アンド ドロップし、データを処理するための Excel のような式を作成することで、UIにかなり自由度を持たせた、ユーザーが見やすいデザインのアプリが作成できます。
さまざまなデータソース からビジネス データを統合でき、 共有も容易で、ブラウザー及びモバイル デバイスで実行し、 SharePoint、Power BI、Teams で実行することができます。

ローコード・ノーコード開発について

Power Appsは「ローコード・ノーコードでの開発」の手法です。
簡単なアプリを作成するには、まったくコードを書く必要はありませんので、「プログラムを組んだことがない」「コードという言葉に普段触れない」という方でも問題なく使用ができるものです。
少し作成が難しいアプリであってもExcelの関数の組み合わせのような感覚で、使用ができるものとなります。
まずは、データソースを用意し、準備されている「自動生成機能」を試してみましょう。
その上で基本操作を覚え、オリジナルのアプリケーションを作成してみてはいかがでしょうか。

チュートリアルに必要なもの

  1. Microsoft 365、または Office 365、若しくはPower Apps単独ライセンス
  2. インターネット接続が可能なパソコン
  3. インターネットへ接続する手段(Wi-Fiなど)
  4. 下記推奨ブラウザ

● Microsoft Edge

● Firefox最新リリースバージョン

● Chrome最新リリースバージョン

開発者への道、レッツスタート!

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