Power Automate for desktop の2022年8月のアップデートがリリースされました。
バージョン
2022年8月アップデートのバージョンは2.23です。ここからダウンロードできます。
インストーラー版 バージョン:2.23.114.22217
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新機能とアップデート
以下の通り、新機能とアップデートが追加されました。
SharePoint(プレビュー)のアクションが追加されました。
プレビュー機能としてSharePointに関するアクションが追加されました。SharePointへの接続アクションはPower Automate (クラウドフロー)のみで使用可能でしたが、Power Automate for desktop でも利用可能になりました!これにより、デスクトップ フローでPCのアプリを触りつつ、SharePointを操作することがスムーズにできるようになります。
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「Excel ワークシートが含む列/行のサイズを変更する」アクションが追加されました。
Excelのセル幅を調整する「Excel ワークシートが含む列/行のサイズを変更する」アクションが追加されました。問い合わせの中でも多かったセル幅調整ですが、今まではショートカットキーなどを組み合わせて操作する必要がありましたが、このアクションが追加されたおかげで1アクションで実現できるようになりました!
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調整のターゲットは「列」、「行」を選択することができ、範囲も選択することができます。
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「テキストのトリミング(Crop text)」アクションが追加されました。
(名前がおかしいですが・・・)テキストのトリミングが追加されました。英語だと「Crop text」というようです。指定した文字から前の文字列を取得するなど、文字列を切り取ることが簡単にできるようになりました。いままでは、対象の文字をさがして、文字位置から何文字切り出すといった少々複雑な処理になっていましたが、1アクションでできるようになりました!
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モードで前か後か挟まれた文字を切り取ることができます。
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コンソール画面のフロー詳細に実行URLが追加されました。
以前のアップデートでURLからフローが実行されることが可能になりましたが、URLを作成するのが面倒でした・・・。今回のアップデートで各フローの詳細に「URL を実行」が追加され、実行用のURLを簡単に取得できるようになりました!使い方が格段にアップしていると思います。
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ぜひお試しください!