Power Automate for desktop の2026年1月のアップデートがリリースされました。
バージョン
今回のアップデートのバージョンは 2.64 です。こちらから最新版のインストーラーがダウンロードできます。

新機能とアップデート
「カスタム エラーをスローする」アクションが追加されました。
「カスタム エラーをスローする」アクションがPower Automate for desktop追加されました。フロー内でカスタム エラーを定義および発生できるようになり、さらに「ブロック エラー発生時」アクションと組み合わせることが可能なりました。これにより意図的なエラー処理が可能になります。

デザイナー画面でもカスタム エラーを確認することができます。

標準コネクタが無償アカウントでも利用できるようになりました。
クラウド フローの標準コネクタがPower Automate for desktopにも反映されるようになり、標準コネクタは無料の職場または学校のアカウントでも使用できるようになりました。
いままで有償(ダイヤ)マークがついていたアクションからマークが削除されています。

クラウドフローの標準アクションと同様に利用することが可能となっています。

フローのプロパティ変更がバージョン履歴に反映されるようになりました。
デスクトップ フローのプロパティを更新するとバージョン履歴に反映されるようになりました。

最新バージョンが下書き状態の場合、プロパティを変更すると注意を促す確認メッセージが表示されます。

エラー設定のレイアウトが変更されました。
個々のエラー設定画面と「ブロック エラー発生時」アクションのエラー設定画面が変更になりました。
アクション毎の設定画面

「ブロック エラー発生時」アクションの設定画面

以上、お試しください。